第57回PT国家試験PM

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第57回 理学療法士国家試験PM

(2022年)

1 / 100

知的障害の原因となるのはどれか。2つ選べ

2 / 100

ステロイド薬による精神障害について正しいのはどれか。

3 / 100

統合失調症について正しいのはどれか。

4 / 100

適応障害について誤っているのはどれか。

5 / 100

イネイブラー〈enabler〉である家族と患者との共依存が問題となる疾患はどれか。

6 / 100

介護保険法に規定される特定疾病はどれか。2つ選べ

7 / 100

症候と内分泌異常の組合せで正しいのはどれか。

8 / 100

多発性骨髄腫にみられるのはどれか。

9 / 100

糖尿病性腎症で正しいのはどれか。2つ選べ

10 / 100

原発性自然気胸について正しいのはどれか。

11 / 100

悪性腫瘍はどれか。

12 / 100

痛みとして灼熱感を生じるのはどれか。

13 / 100

二分脊椎で正しいのはどれか。

14 / 100

腰部脊柱管狭窄症で正しいのはどれか。

15 / 100

高齢者の大骨近位部骨折について正しいのはどれか。

16 / 100

発達評価はどれか。

17 / 100

多発性筋炎にみられる所見はどれか。

18 / 100

脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ

19 / 100

リハビリテーション室で訓練中に意識を失った患者への対応としてまず行うのはどれか。

20 / 100

障害受容に至る5つの過程において3番目に現れるのはどれか。

21 / 100

自己暗示により催眠状態を作り出し心身をリラックスさせる方法はどれか。

22 / 100

欲求を満たせないときに、正反対の欲求を発展させ心的平衡を保とうとする防衛機制はどれか。

23 / 100

下肢の深部静脈血栓症により塞栓をきたすことが最も多い臓器はどれか。

24 / 100

呼吸機能検査について正しいのはどれか。

25 / 100

骨転移を最も生じやすいのはどれか。

26 / 100

組織の再生能力が最も高いのはどれか。

27 / 100

正常歩行について正しいのはどれか。

28 / 100

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。

29 / 100

膝関節屈曲と足関節底屈の両方に作用する筋はどれか。2つ選べ

30 / 100

肩甲骨の上方回旋に作用する筋はどれか。

31 / 100

筋と作用の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ

32 / 100

強制吸気時に働くのはどれか。2つ選べ

33 / 100

体温について正しいのはどれか。2つ選べ

34 / 100

下垂体前葉から分泌されるホルモンはどれか。

35 / 100

近位尿細管に分泌されるのはどれか。

36 / 100

唾液分泌について正しいのはどれか。

37 / 100

酸塩基平衡で正しいのはどれか。

38 / 100

自律神経の二重支配を受けるのはどれか。

39 / 100

深部腱反射について正しいのはどれか。

40 / 100

遺伝情報伝達について正しいのはどれか。

41 / 100

細胞小器官のうち ATP を合成するのはどれか。

42 / 100

右足部の内側面を図に示す。
矢印の骨に付着する筋はどれか。

43 / 100

胸部の解剖について正しいのはどれか。

44 / 100

腎臓について正しいのはどれか。

45 / 100

一側のみにある動脈はどれか。

46 / 100

脊髄について正しいのはどれか。

47 / 100

運動神経線維のみの脳神経はどれか。2つ選べ

48 / 100

神経核が橋に位置するのはどれか。

49 / 100

筋滑車がみられる筋はどれか。2つ選べ

50 / 100

運動軸が2つの関節はどれか。

51 / 100

通所リハビリテーションで正しいのはどれか。

52 / 100

地域リハビリテーションについて正しいのはどれか。

53 / 100

発症が労働衛生環境に関連しないのはどれか。

54 / 100

乳癌術後の上肢リンパ浮腫(病期分類Ⅱ期)の日常生活指導として適切なのはどれか。

55 / 100

心臓リハビリテーションにおいて有酸素運動が勧められる理由として正しいのはどれか。

56 / 100

ICF コアセットについて正しいのはどれか。

57 / 100

重症筋無力症で正しいのはどれか。

58 / 100

温熱療法を避けるべき疾患はどれか。

59 / 100

脳卒中片麻痺の理学療法で正しいのはどれか。

60 / 100

腰椎椎間板ヘルニアの保存療法後の理学療法で誤っているのはどれか。

61 / 100

関節と生じやすい脱臼の組合せで正しいのはどれか。

62 / 100

視覚の代償を利用する運動療法はどれか。

63 / 100

新型コロナウイルス(COVID-19)による肺炎後の患者に呼吸機能検査を行ったところ、努力性肺活量は 5.00 L で、1秒率は 80 % であった。
年齢、性別、体格をもとに計算した1秒量の予測値が 3.46 L であるとき、% 一秒量(% FEV1)で正しいのはどれか。

64 / 100

嚥下反射が惹起された瞬間の食物の流れを観察できる検査法はどれか。

65 / 100

全身持久力トレーニングの効果で正しいのはどれか。2つ選べ

66 / 100

疼痛検査に用いるのはどれか。2つ選べ

67 / 100

熱傷について正しいのはどれか。

68 / 100

Parkinson 病の評価で適切なのはどれか。

69 / 100

SIAS に含まれるのはどれか。

70 / 100

変形性膝関節症で正しいのはどれか。2つ選べ

71 / 100

Freiberg 病で障害されるのはどれか。

72 / 100

PEDI で正しいのはどれか。

73 / 100

正中神経と尺骨神経の表在感覚支配領域(掌側)が橈側と尺側で分かれる手指はどれか。

74 / 100

Daniels らの徒手筋力テストで正しいのはどれか。

75 / 100

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ

76 / 100

開放性運動連鎖による運動はどれか。2つ選べ

77 / 100

バランス練習の難度を高める方法として正しいのはどれか。2つ選べ

78 / 100

Gowers 徴候を生じやすい疾患はどれか。

79 / 100

インシデントレポートについて正しいのはどれか。

80 / 100

厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計」において、死因の第2位はどれか。

81 / 100

60 歳の女性。関節リウマチ。Steinbrocker のステージⅢ、クラス3で寛解状態
であり安定している。
理学療法士が行う生活指導について誤っているのはどれか。

82 / 100

72 歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。座位姿勢と机上での検査結果を図に示す。
理学療法として誤っているのはどれか。

83 / 100

75 歳の男性。身長 165 cm、体重 60 kg。大動脈弁狭窄症。心房細動と一過性脳虚血発作の既往があり、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)を行っている。NYHA 分類では class Ⅰで、運動負荷試験で得られた嫌気性代謝閾値(AT)は 17.5mL/分/kg である。

この患者への生活指導で誤っているのはどれか。

84 / 100

64 歳の女性。右利き。脳梗塞。約1か月前に左大脳に発症。現在は聴覚理解に問題はないが、発語は非流暢かつ緩徐である。話す言葉の量は少なく、発語の際には多大な努力を要している。四肢の麻痺はみられない。

この患者への対応として正しいのはどれか。

85 / 100

26 歳の男性。交通事故で頸髄損傷を受傷し、第5〜7頸髄後方固定術を受けた。左側の手指および手関節の伸展運動を強化するための TENS で、電気刺激部位として最も適切なのはどれか。

86 / 100

6歳の女児。顕在性二分脊椎。機能残存レベルは第4腰髄である。

歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。

87 / 100

60 歳の男性。7年前から歩行時にふらつきを自覚し、6年前から話し方が単調で途切れ途切れとなり膀胱直腸障害と起立性低血圧を認めた。四肢の固縮や振戦が徐々に進行し、2年前から車椅子で移動するようになった。最近、声が小さくなり呼吸困難感を訴えるようになった。頭部 MRI の FLAIR 画像で水平断(別冊No. 4A)及び矢状断(別冊No. 4B)を別に示す。

この疾患で合併する可能性が高いのはどれか。

88 / 100

65 歳の女性。左変形性股関節症。3年前からの左股関節痛に対して後方侵入法で人工股関節置換術を受けた。術後のエックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。

手術後3週までの患側の理学療法で正しいのはどれか。

89 / 100

左側臥位の胸部 CT(別冊No. 2)を別に示す。
肺が拡張し、最も含気が多いと考えられるのはどれか。

90 / 100

治療前後の心電図(別冊No. 1)を別に示す。
治療の作用として正しいのはどれか。

91 / 100

標準型車椅子の適合判定基準で正しいのはどれか。2つ選べ

92 / 100

図に示すストレッチングで伸張される筋はどれか。

93 / 100

47 歳の女性。多発性硬化症。30 歳で発症し、寛解と増悪を繰り返した後、完全寛解していた。1週前に視力低下と小脳症状が出現し、入院となった。視神経と右小脳半球に脱髄を認める。過回内テストで図のような動きが観察された。

この患者にみられる所見はどれか。

94 / 100

28 歳の男性。2週前に Guillain-Barré 症候群と診断された。γ グロブリン大量静注療法を実施され、症状の進行は停止した。本日実施した右上肢の運動神経伝導検査の結果を表に示す。

現時点で最も導入を検討すべき装具はどれか。

95 / 100

28 歳の男性。2週前に Guillain-Barré 症候群と診断された。γ グロブリン大量静注療法を実施され、症状の進行は停止した。本日実施した右上肢の運動神経伝導検査の結果を表に示す。

最も障害されていると考えられる運動はどれか。

96 / 100

Down 症候群の乳幼児期に特徴的な座位姿勢はどれか。

97 / 100

Daniels らの徒手筋力テストによる手指筋のテストで正しいのはどれか。

98 / 100

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。

99 / 100

図に示す姿勢が出現する時期として正しい順序はどれか。

100 / 100

プラットホームが後方へ動いたときの姿勢の変化と筋活動を図に示す。
外乱に対して最も早く筋活動が観察された筋①に相当するのはどれか。

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